2010年3月28日 星誕音楽堂 |
ちょっと天気が心配されましたが、コンサートが始まる3時には青空が広がり、気温も上がり、お客さまも予 定通りご来場いただき、 会場は満席となりました。 ショパンとシューマン生誕200年に合わせたプログラムはボリューム一杯。 城甲さんの「曲の紹介」はユーモアがあり,わかりやすく、たいへん楽しく聞けました。アンケートには三村晶子作曲の「修二会」や ショパンのチェロとピアノのデュオ曲 「ソナタOp.65」はとても素敵でしたと多く書かれていました。 チェロとかけあう村田睦美さんのピアノは表情豊かで、「こんな音色がピアノで出せるのか!」というような音色でした。 ピアノは弾く人によって、工夫によって、いろいろな音色が造られることを知りました。 新しい発見でした。 本日のプログラムはこちら |
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星誕音楽堂 | 代表・谷川修さんのご挨拶 |
ピアニスト 村田睦美 | チェリスト 城甲実子 |
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今回のおやつは 愛知県新城市の清水屋の 「酒まん」と「よもぎ饅頭」でした。 |
アニマートスタッフと演奏者など |